会員各位

2025年7月12日~13日の2日間にて、予定していたスケジュールの全てを達成し、無事にイベントを終了することができたことを報告します。

この度も笑いの絶えない、B食倶楽部らしい楽しいひとときを過ごすことが出来たと思います。一人ひとりが、旅を盛り上げる為に能動的であったこと、他会員に対してリスペクトがあったこと、会を代表してお礼を申し上げます。

参加できなかった方の為に、1泊2日の内訳を簡単に説明しておきます。

1軒目:エスコロン

味だけでなく、見た目も美しいお料理がどんどん出て来たことにより、1軒目から盛り上がりました。グネグネ曲がったヘンテコ(デザイン性の高い)な長テーブルに座りましたが、大人数では意外に使いにくいことが判明しました。個人的は、広島滞在時には毎度使いたいので、あまり人気の店になって欲しくないというのが本音です。

2軒目:ムッシムパネン

当会では2回目の訪問となります。エスコロンから徒歩で15分の距離ですが、猛暑なのでタクシーを使うつもりでしたが、なんやかんやで歩いていきました。以下はエスコロンを出た際のやり取り。

北里:「15分?暑いし歩けん、タクシーで行こう!」

藤原:「北里さん、歩いて酔いでも覚ましましょう!」

こんな感じ。

お店では、美味しいケーキとアイスコーヒーを頂きました。ビールを飲んでいた人もいた様です。因みに、藤原さんは歩いたことにより、更に酔いがまわってしまった様で、テーブルにつくなり寝てしまいました。あと、飲食後の会計時に北里さんが、カツアゲにあっていました。一部女性陣から、当たり前の様にお持ち帰り用のお菓子を籠に投げ入れられていたのがウケました。いや、気の毒です。

ホテフにチェックイン

ムッシムパネンから広島名物チン電(路面電車)に乗り広島駅まで行き、そこから5分程歩いてホテルへ到着。チェックイン後、部屋に入れたのが既に16時半を超えていたので、シャワーを浴びて直ぐにロビーに集合。

3軒目(夜1軒目)

17時半に広島駅バスセンターにて谷川さんと合流。ここから利根屋組と暁煙組に分かれて行動。利根屋組の面子は、藤原、北里、岩田、池上、久保、谷川の6名で「エキまちループ右回り(バス)」に乗車し訪問。

暁煙組は、井川、薄井、永家、榎本の4名。徒歩5分でエキニシまで来たが、少し到着が早かったのでエキニシ探索を行った。エキニシのエリアは極小だが、その中に100店舗近いお店が入っており、また、店のサイズや入口の雰囲気が似たり寄ったりということもあって、毎度迷ってしまう。実際この度も迷ってしまった笑

利根屋組は大いに盛り上がったそうな。味についても漏れなく全員から高評価だった。これで値段は安いってんだからいうことなしですの。

暁煙は、基本の注文の仕方がコース料理だったみたいで、それ故なのか?単品料理があまりなく、サイトに掲載していた美味げなものを頼むことが出来なった。しかしながら、たまたま小食人ばかりが集まっていたので、結果OKではあった。因みに、公式サイトには、注文方法について「コースが基本」的なことは一切書かれていなかった。お店として親切ではないと思う。

余談ではあるが、暁煙組は次のお店に遅れないよう早めに清算を頼んだが(19時25分)、10分経っても呼びに来ない。我々は2階にいたが、1階はさぞかし混んでいるのだろうと思い降りたところ、カウンターには2人しかいかなった。。。今日がたまたまなのか?どうもテンポが悪い。のんびりバスに乗って行くつもりだったが、お店を出られたのが19時50分だったので、急いでタクシーに乗り、結果5分遅れでやまつみに到着という始末。やれやれである。

4軒目:やまつみ

ここから、3軒目抜けていた橋本・岩村組が再度参戦。2軒目のムッシムパネン退店後に、奥田民生&吉川晃司のユニット【Ooochie Koochie】のコンサートを観に行っていたらしい。また、初参加の和田さんが参加。高校時代の後輩だが、姿形は高校の時とほぼ変わりがなく驚いた。これもジャザサイズの力なのか?恐るべし。

やまつみは、私が広島在住時によく通っていたお店の姉妹店で、お店が出来た当初からの付き合いだが、場が盛り上がるという意味でハズレのないお店だ。4軒目は13名いたので、輪の中心が3~4か所に分れてしまうことから、事務局側の工作(声掛けや話題の提供、介入)が必要になるかと少々心配もしていたが、杞憂に終わった。

テーブルの半分側は、「冷酒のメニュー欄を上から順に頼んでいく」という若さと活力に溢れる飲み方を敢行し、見事終盤戦まで持ちこたえた。ほぼ全員が冷酒の味など分らぬ程に酔っていたくせに、美味いだのどうだのと言っている姿は平和であり、良い飲み会の完成系であると思う。

予約時にお酒のアテになる美味しいおつまみを頼んでいたが、思ったより残してしまった。実は、やまつみでは提供されておらず、本店のみでしか取り扱わないメニュー(あなごの白焼きや骨せんべい、ごぼうチップス他)を無理を言って出してもらっていたので、その点を申し訳なく思う。

5軒目:ページワン

B食倶楽部では1年振りのページワン。名物のママスターは御年75歳とは思えぬ程元気ではあったが、この度は我々の人数が多すぎたのか?この店の代名詞でもある下ネタ、ゲイネタ振るうタイミングが少なかったことが残念でした。とはいえ、カラオケは序盤戦から大いに盛り上がりました。80年代ムード歌謡でバカ騒ぎする様は、さながら鬱陶しいオッサンとオバハン達といったところでしょうか?隣の若いお客さん達にはそう見えたかもしれません。(実際、迷惑そうな顔をしていた人もいた。)兎に角皆さん素晴らしい歌唱で盛り上げてくれました。特に豊田さんの「なかしまみゆき 地上の星」は低音が効いた発声がクリソツで大ウケでした。「かぜのなかのスバル~♬」

番外編:広島つけ麺ひこ

ページワンを退店後、藤原さん、北里さんから「つけ麺食べたい」との意向があり、私を含めて3名で行ってきました。「なんや?まだ食えるんか?」と2人に言いつつ、ちゃっかり私も一人前をペロリ。(因みに北里さんは大盛を注文)

「ひこ」は、実に13年振りの訪問でしたが、良くも悪くも何も変わっていませんでした。いや、不味い訳じゃないです。まぁまぁ美味いです。個人的に麺が好みではないだけで。。。しかし、この時間帯に営業している広島つけ麺屋の中では、初心者でも満足できる味(つけダレ)だと思います。

6軒目:THE STANDARD BAKERS

梶山、豊田の2名のみ訪問。「朝食をとる方は、朝7時40分にホテル2階ロビーに集合」としていましたが、集まったのは梶山さんひとりだったようです。困った彼女は、取り敢えず豊田さんに電話。無理やり起こして連れて行ったそうな苦笑

因みに私も起きていましたが、迷った結果最上階の温泉へ入ってきました。たいして期待をしていませんでしたが大変良い湯でした。ほんとええ宿です。

以前の投稿で、このホテル【広島駅前ユニバーサルホテル新幹線口】は 、とてもコスパの高い安価なホテル(平日4,980円~)と紹介しましたが、その後、ちょこちょここのホテルの値段をチェックしたところ、平日でも8,000円を超える日が結構ありました。何が4,980円からであろうか(-_-;) まぁ土曜に7,000円で予約できたのはラッキーでしたね。

完全に余談ですが、温泉から帰ってきてテレビをつけると、NHKで「長男は土俵に立つ 〜大相撲・大波三兄弟〜」というドキュメンタリー番組をやっていました。朝から感動して泣きました。以下はNHK公式HPから番組情報を抜いたものです。

「3人そろって関取」。そう意気込んで荒汐部屋に入門した大波三兄弟。しかし長男・若隆元は15年間、関取昇進を果たせず、弟たちは幕内優勝や三役の常連になるなど、その差は開くばかり。「かわいそうな長男だと同情されたくない」。その一心で稽古に励んできた。しかし33歳の体はこれまでにない悲鳴をあげ始める。「3兄弟の長男として」ではなく「一人の相撲取りとして」。土俵に立つ意味を探す長男と兄弟との物語。」

しかしNHKはこの手の番組を作るのが上手い。が、悪い。

主人公となる長男は「同情されたくない」という思いを持ち、真摯に相撲道、そして、自身の人生に挑んでいるのですが、どうみても同情を誘う演出であり構成でした。また、NHKのドキュメンタリーで使われるナレーションというのは、どこかもの悲しさや儚さを連想させてしまう。どうにせよ、本人の思いはまる無視である。

7軒目:二日目ランチ

7軒目はランチです。運営側からは4軒のお店から選択していただく様にしました。

珍来軒:藤原・榎本
一言:美味かった(藤原談)

辛部:久保・薄井
一言:辛いのは苦手です(二人とも)なんでやねん。

うえの:北里・池上
一言:美味しくて感動しました(池上談)

としのや:岩田・塩冶・井川・永家
一言:美味しかったです(とはいうもののあまり気のない返事でした。)

8軒目:厳島神社&岩惣

飲食ではないですが、

B食で厳島神社へ行くのは3度目となります。向かう途中、暑過ぎてダラダラになってしまいましたが、お参り出来てよかったですね。

岩惣では、岩村女将の案内で施設内を見学させていただきました。近現代史に名を残す偉人達のお写真や書がところどころにあり、旅館の歴史と貫禄を感じることが出来ました。一昨年のG7の夜の会食は岩惣で行われましたが、その会場にも足を踏み入れさせてもらいました。その際(大変厚かましくも)旅館のスタッフを呼んで集合写真を撮っていただきました。私としては、(女将に)申し訳ないのでお断りするところでしたが、皆が嬉しそうにしていたので、よしとしました。その後、岩惣が経営するというBEAMSへ行き、宮島とのコラボ商品(ここだけの限定品)を何点か購入することが出来ました。

9軒目

岩惣BEAMSを後にし、そのまま女将の案内のもと伊都岐珈琲でコーヒーソフトクリームを頂き、その後、焼き立てのもみじ饅頭や、チーズもみじ(店名不明)、塩レモンもみじ饅頭(店名不明)などを頂き宮島観光終了です。暑くて随分汗を掻きましたが、それを越えて良い宮島観光となりました。

総括

所々、運営側が至らぬところもあり、参加者の皆様にはご負担を掛けた点もございますが、その都度、全員の協力によりええ具合になりました。改めて感謝致します。

「綿密なプランニング」が充実した会を営む為には大切ですが、やはり、そこに集まる人達の気持ちの持ち方、ほんの少しの気配りや、ちょっとしたアイデアの積み重ねにより、計画以上にも以下にもなると思います。その意味で、この度は良い会になったと思います。

更にバリエーションにとんだ企画、また、人達が集まる会に発展していけるよう今後も取り組みをしていく所存です。これからもB食倶楽部を宜しくお願い致します。

B食倶楽部事務局